安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
以上により、市債の補正額は6,570万円の減額となり、補正後の発行予定額は22億1,210万円となります。 なお、地方債現在高の見込み等につきましては、予算説明書79ページを御覧いただきたいと思います。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第112号について提案理由の説明を求めます。 吉田保健医療部長。 ◎保健医療部長(吉田美千代) それでは、議案第112号をお願いいたします。
以上により、市債の補正額は6,570万円の減額となり、補正後の発行予定額は22億1,210万円となります。 なお、地方債現在高の見込み等につきましては、予算説明書79ページを御覧いただきたいと思います。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第112号について提案理由の説明を求めます。 吉田保健医療部長。 ◎保健医療部長(吉田美千代) それでは、議案第112号をお願いいたします。
これらによりまして、市債の補正額は12億5,520万円の減額となり、補正後の発行予定額は22億7,780万円となります。 地方債現在高の見込み等につきましては、予算説明書73ページを御覧いただきたいと思います。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第71号、議案第72号の以上2件について、一括して提案理由の説明を求めます。 吉田保健医療部長。
以上から、市債の補正額は8億620万円の増額となりまして、補正後の発行予定額は39億8,989万6,000円となります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第14号から議案第16号までの以上3件について、一括して提案理由の説明を求めます。 鳥羽保健医療部長。 ◎保健医療部長(鳥羽登) それでは、議案第14号をお願いいたします。
市債の補正額は、以上によりまして1億6,930万円の減額となり、補正後の発行予定額は31億8,369万6,000円となります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) 次に、議案第106号について、提案理由の説明を求めます。 鳥羽保健医療部長。 ◎保健医療部長(鳥羽登) それでは、議案第106号 令和3年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。
以上によりまして、市債の補正額は5億880万4,000円の減額となり、補正後の発行予定額は33億5,299万6,000円となります。 説明は以上でございます。 ○議長(召田義人) 続いて、議案第71号、議案第72号、議案第73号の以上3件について、一括して提案理由の説明を求めます。 鳥羽保健医療部長。
変更に伴います増減によりまして、市債の補正額は4億2,860万円の増額となり、補正後の発行予定額は62億7,522万8,000円となります。 説明は以上でございます。 ○議長(召田義人) 次に、議案第17号から議案第19号までの以上3件について、一括して提案理由の説明を求めます。 髙橋保健医療部長。
市債の補正額は、以上によりまして1,340万円の減額となり、補正後の発行予定額は58億4,662万8,000円となります。 説明は以上です。 ○議長(召田義人) 次に、議案第117号について、提案理由の説明を求めます。 髙橋保健医療部長。 ◎保健医療部長(髙橋正子) 議案第117号 令和2年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
以上によりまして、市債の補正額は3億2,997万2,000円の減額となり、補正後の発行予定額は58億6,002万8,000円となります。 説明は以上でございます。 ○議長(召田義人) 次に、議案第76号、議案第77号、議案第78号の、以上3件について、提案理由の説明を求めます。 髙橋保健医療部長。
発行予定額13億円、プレミアム率30%の佐久市プレミアム付商品券「39(サク)プレミアム」につきましても、10月中旬の販売に向け、取扱店の募集など準備を進めているところでございます。 また、今後の経済支援策でございますが、1点目といたしまして、市内宿泊施設の利用者に対し、市内の飲食店、土産物店、タクシーなどで利用できる店舗等利用促進券の配布を検討しており、準備を進めています。
以上により、市債の補正額は4,480万円の減額となり、補正後の発行予定額は50億9,889万1,000円となります。 説明は以上でございます。 ○議長(召田義人) 次に、議案第60号 令和元年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第61号 令和元年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)の以上2件について、一括して提案理由の説明を求めます。 髙橋保健医療部長。
以上により、市債の補正額は5億2,200万9,000円の減額となり、補正後の発行予定額は51億4,369万1,000円となります。 説明は以上であります。 ○議長(小松洋一郎) 次に、議案第17号 令和元年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を求めます。 保健医療部長。
以上により、市債の補正額は4,870万円の増額となり、補正後の発行予定額は56億6,570万円となります。 以上が令和元年度一般会計補正予算(第1号)の概要であります。 説明は以上であります。 ○議長(小松洋一郎) 次に、議案第7号 令和元年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。 保健医療部長。
発行期限2020年度事業終了までと決められているようですが、今年度末までの発行予定額、あわせて発行限度額と残額についてお伺いをいたします。発行残額があるとすれば、来年度以降どのような事業を予定されているのか、主な事業名についてもお伺いをいたします。 6点目、小中学校、保育所及び放課後児童クラブのエアコン設置について。
以上により、市債の補正額は2億8,604万8,000円の減額となり、補正後の発行予定額は48億9,315万2,000円となります。 説明は以上であります。 ○議長(小松洋一郎) 次に、議案第73号 平成30年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第74号 平成30年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号)の以上2件について提案理由の説明を求めます。 保健医療部長。
以上により、市債の補正額は1,180万円の増額となり、補正後の発行予定額は51億7,920万円となります。 以上が平成30年度一般会計補正予算(第1号)の概要であります。 以上であります。 ○議長(小松洋一郎) 次に、議案第61号 平成30年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。 保健医療部長。
以上により、市債の補正額は2億5,925万1,000円の減額となり、補正後の発行予定額は51億2,554万9,000円となります。 以上であります。
本市におけるこの起債の発行可能総額は90億2,400万円であり、平成28年度末までの発行予定額は、76億110万円となっております。 今後の重点予定事業につきましては、平成29年度からの3年間の実施計画に計上しております、し尿等投入施設整備事業、公衆無線LAN構築事業などに充当することとしております。
以上によりまして、市債の発行額は8,320万4,000円を減額し、補正後の発行予定額は52億6,769万6,000円となります。 以上、概要でございます。 ○議長(濵昭次) 次に、議案第110号 平成28年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第3号)について提案理由の説明を求めます。 保健医療部長。 ◎保健医療部長(堀内伸一) それでは、議案第110号であります。
以上によりまして、市債の補正額は6,300万円の増額となり、補正後の発行予定額は53億5,090万円でございます。 以上でございます。
以上によりまして、市債の補正額は3億9,920万円の減額となり、補正後の発行予定額は49億7,670万円となります。 以上で、27年度一般会計補正予算(第4号)の概要の説明を終わりといたします。